歯周病って生活習慣病なの?

歯周病は生活習慣病の一種です

歯磨きをするというのは毎日の生活習慣ですから、この歯磨きの不足によって引き起こされる歯周病も生活習慣病の一つだと定義することができます。きちんとした生活習慣を確立してきちんと毎日守っていれば、縁のない病気に違いありません。 ただ、歯周病は感染症であるという側面もあるので、一概に分類をすることは難しいです。さまざまな特徴を兼ね備えている難しい病気だと認識しておくのがいいかもしれません。 生活習慣病は、年齢が上がるにしたがって発症しやすくなるという特徴があります。歯周病もまったく同じ特徴があって、若い人よりは中年以降の人に多いとされる病気です。時間が経てば経つほど、生活習慣のボロが出るので羅患しやすいわけです。

ではどのように歯周病を予防するのか

歯周病が生活習慣病なのですから、予防のためにはやはり生活習慣を見直すのが最短距離となることに違いありません。まず、基本的に健康な食生活を送るということが大事になります。あまり甘いものを食べ過ぎないことや、間食を控えるという基本的なところから注意するのがいいでしょう。 さらに、睡眠をたっぷりとってストレスを貯めこまないことも重要です。もちろん、食べたあとにはきちんと歯磨きをして、プラークの原因となる食べ残しを口内に残さないことが求められます。市販されている口内殺菌洗浄剤等を使ってみるのもいいことです。とにかく歯磨きは毎日できるだけしっかりするのがベストです。朝よりも夜の歯磨きの方が重要性が高いことは認識しておきましょう。